設立平成11年7月24日 |
所在地
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目的町民及び各種団体・事業所並びに自然ふれあい館・公民館・コミュニティーセンター等が連携し、情報の共有化と生涯学習社会の形成をもって住民の幸福度向上のための地域環境の整備を目指し、区長会と協力して住みよいまちづくり活動の推進を図る。 |
構成員53名 |
指定管理平成19年4月1日から釜戸公民館、平成25年4月1日から瑞浪市自然ふれあい館の指定管理者となり、まちづくり活動の中で、地域に合った諸活動の推進と環境美化や地域活性化に向けた取り組みを町全体で取り組んでいる。 |
表彰平成27年5月15日「地域づくり」部門で岐阜県各界功労者表彰受賞 |
令和3年度 基本目標『 安心・安全・元気なまち 釜戸 』 |
令和3年度 重点目標(1)健幸づくり :心身共に健康な体づくり (2)絆づくり :地域と学校の連携強化 (3)活気あるまちづくり :イベントを通した地域の活性化 |
重点活動(1) 健康マイレージ事業の推進
(2)新生活様式に伴うイベント講座の工夫
(3)域学連携事業の推進
(4)イベントによる地域交流
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瑞浪市夢づくり地域交付金事業(1)釜戸町活性化・魅力発信事業第22回かまど町夏まつりを実施することで、釜戸町民の元気と意欲と活力を取り戻す事業をする。この夏まつり事業をまちづくりの中心事業と位置づけ、全町民が参加できる夏まつりとする。 「よすけと河童」の昔話看板設置により、まちキャラ三体を完成させる。これにより、「白狐と竜と河童の里」としての町の魅力を多方面に発信する。
(2)地域環境美化事業春と秋に花苗を地域住民や諸団体に配布することにより、地域の環境美化を推進し、住民や町を訪れる人々に安らぎを与える。地域住民と小学生が協働で花苗を移植を行うことで、地域学校協働活動を推進する。
(3)青少年健全育成事業(和太鼓集団 “青龍”)令和2年度には“青龍”3曲目のオリジナル曲完成し、本年度は、そのお披露目も兼ねながら、町内行事での太鼓演奏を通して町の活性化を図る。また、瑞浪高等学校生活福祉科と連携した新しい衣装の制作を昨年度に引き続き行う。 釜戸小学校3年生のふるさと学習として太鼓の指導も引き続き行っていく。この太鼓の指導を通した青少年の健全育成を図るとともに、“青龍の”新入団者加入を図り、“青龍”太鼓が釜戸町の弾頭文化として継承されるようにする。 |
自主(普及)事業(1)イベント事業・竜吟峡滝開き ・域学連携事業(夏まつり、文化祭)
(2)ボランテイア活動支援事業
(3)青少年健全育成事業・青色防犯パトロール ・地域づくり町民会議の運営 ・コミュニティスクール関連事業の支援
(4)地域活性化事業・健康マイレージ事業 ・釜戸フォークジャンボリーの開催 ・竜吟窯、作業場の継続的な活用 ・定期野菜市の開催
(5)竜吟の森木育推進事業・清流の国ぎふ地域活動支援事業 ・竜吟峡整備事業 |
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施設管理事業・JR釜戸駅受託業務 ・JR釜戸駅駐輪場清掃受託業務 ・ドラゴン広場トイレ等清掃 ・記念碑庭園整備 |
地域活動支援事業・団体助成 ・交流促進 |
広報活動・ホームページ ・かまど通信 ・まちづくりだより |